職業について
職業は日本と同じく、戦士、義賊、武道家、聖職者、魔法師の5つです。
それぞれでの役割が日本とは若干異なっています。
とはいえ、まだ高いレベルまでやってませんので、
はっきりとは分からない部分も多々あります。
Warrior(戦士) |
前衛の要です 固い防具の装備、安定した攻撃力です 日本とあまり変わらないと思います 通常武器を鍛えることが出来ます 2次職はグラディエイター(剣闘士) |
Rogue(義賊) |
遠距離からの武器投げは同じですが、 罠を仕掛けて、誘い込んで倒すことができます 罠は自分の足下に仕掛けることができ、 約2分間、その場所に入った敵に1度だけ、 ダメージを与えることができます 髪型変更や投擲武器を鍛えることが出来ます また闇市場(銀行内にあります)でいろいろ入手できます 2次職はアーチャー(弓使い) |
Monk(武道家) |
いろんな薬品を精製することができます (詳細は「本草学」を参照) 色んな生物の力を真似て攻撃することができます また独自のDugonと呼ばれるシステムがあり、 上位のDugonを入手するためには、 下位のDugonを複数人に教えた上で 上位Dugonを所持している人に教授される必要があります 2次職はドルイド(自然信仰僧?) |
Priest(聖職者) |
回復の専門家です 回復以外に、攻撃の補助魔法(命中率増加等)、 呪いの解除が役割になります また日本と違い、呪い(レント等)も聖の役目です 戦闘以外に結婚式や恋人の誓いを取り仕切る役割もあります 聖はいずれかの神に入信することで、 ミサを執り行うことが出来ます 2次職はバード(吟遊詩人) |
Wizard(魔法師) |
攻撃魔法を使います 日本と違い、呪いは魔の役割ではありません 25レベル以降、スケルトンなどを召喚(?)する、 ネクロマンサーになれるようです ネクロマンサーになるには入信していないことも、 条件の一つになります 2次職はサモナー(召喚士) |